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♪ アンティーク時計雑感!  詫びた腕時計の難しさ  パート6

♪ アンティーク時計雑感 最後のお題に、リフィニッシュで、避けて通れない疑問点、リダンの是非について 、わらや倶楽部の人気アイテム 薔薇チュ~を例に取り、お話を進めたいと思いま~す。 

オークションで、薔薇チュ~の価格価値を求めて、リダンをしてない個体を希望される方、多いです。
と~ぜんの事で、普通だったら、疑うことも無い至極、まともな希望です。・・・・でも、これってどうなのでしょうね?

オリジナルが良いと言うのは解りますが、薔薇チュードルなどの、比較的 安価なアンティーク時計の場合、修復、整備された固体には、お金も掛かっていて、逆に得な場合もあります。ひっくり返るほどの歴史的文化遺産でもない限り、何でもオリジナルでないとダメと言うのは、どうかとも思うわけです。 
リフィニッシュの場合、基本的にはオリジナルのレストアが、目的ですからレプリカとは解釈が、違います。

また、元々が、それほど高額でない薔薇チュ~は、オリジナル文字盤の価格価値に期待して、転売されたとしても、修正固体との価格差は、大幅に変わるとは思えません。 

リダンも技術仕上げの差で、数万円の個体差があります。もし、良い仕上を施され、整備されている薔薇チュ~等、を見つけたなら、オリジナル性だけでなく、ご本人の感性で、転売など考えずに、自分に合った物を選び、購入された方が、気持ちよく使用出来、結果、安く上がるのではないかと言うのが、わらや店主の見解です。

興味深い、時計伝説には、デカ薔薇の黒文字盤は、薔薇チュードルに存在しなかったと力説する時計関係者もいるようですし、大方のアンティーク時計や、薔薇チュードル自体、輸入と言う手段しか入手できなかった時代の時計でもあります。
ミステリアスな要素も薔薇チュードルの魅力ですが、まともな薔薇チュードルの取り扱い店が少ない現在において、完全無欠の薔薇チュードルが存在するのか? ・・・どのお店でも、そこをきっちり、説明しなければいけないと思うのですが、如何でしょ~か?
・・・この件を、リダン是非の考察の締めとして、お話を終了します。

ひっさびさに長~い、固~いテーマにお付き合い、いただき、あ・り・が・と・うでしたぁ~。。。
さぁ~、次のぶろぐからは、何時もの様に、軽~くいくぞぉ~。。
記 わらや店主

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