わらやぶろぐ 『 レアな商品情報 & 愉快な歳時記 』 をわらや店主が上~品?な語りでお届けしています。
現在、オークション出品中の、アンティーク時計( ポーセリン 時空を超えて輝やく純白の芸術品・・・・・スイスメイドウォッチ )の 謎 が、時計雑誌パワーウォッチの記事により解けましたぁ~。 
この個体は、現代では、非常にレアなポーセリン(陶器製)ダイアル仕様のビンテージウォッチなのですが、ダイアルに意匠が無い為、ブランド名を特定するのが難しく、僅かに、ハンターバック裏蓋に刻印されている謎のマークを手がかりに、モバードと推察しましたが、やはり、絶対 間違いが無いかと言われれば、ちょっと不安の残る、わらや店主 泣・か・せの時計でした。
状態が良く、独特の雰囲気を持つ魅力ある個体だけに、いい加減な説明も出来ず、困ってましたが、パワーウォッチ(No.50)の自社製ムーブメント モバード編 に、マニュファクチュールとして、1930年代~60年代までトリプルカレンダーやムーンフェイズ、クロノグラフといった複雑ムーブメントを全て、自社製造していたメーカーと特集が組まれていて目に鱗・・・。
エピソードの一つには、ゼニスのムーブメントと認知されているあの、エル・プリメロは、モバードとの共同開発で誕生したと言う、衝撃の事実!?も語られており、非常に興味深い内容です。
出品のポーセリン時計と激似ムーブメント写真も載っており、タイムリーな記事に感謝・感謝ですぅ~。。
これで、店主も、自信を持ってモバード製だと言えるぞぉ~。。。

★ パワーウォッチの記事に感謝だよ~ん。。

★ 出品の個体もCal.470のバリエーションに間違いなし!


この個体は、現代では、非常にレアなポーセリン(陶器製)ダイアル仕様のビンテージウォッチなのですが、ダイアルに意匠が無い為、ブランド名を特定するのが難しく、僅かに、ハンターバック裏蓋に刻印されている謎のマークを手がかりに、モバードと推察しましたが、やはり、絶対 間違いが無いかと言われれば、ちょっと不安の残る、わらや店主 泣・か・せの時計でした。
状態が良く、独特の雰囲気を持つ魅力ある個体だけに、いい加減な説明も出来ず、困ってましたが、パワーウォッチ(No.50)の自社製ムーブメント モバード編 に、マニュファクチュールとして、1930年代~60年代までトリプルカレンダーやムーンフェイズ、クロノグラフといった複雑ムーブメントを全て、自社製造していたメーカーと特集が組まれていて目に鱗・・・。

エピソードの一つには、ゼニスのムーブメントと認知されているあの、エル・プリメロは、モバードとの共同開発で誕生したと言う、衝撃の事実!?も語られており、非常に興味深い内容です。
出品のポーセリン時計と激似ムーブメント写真も載っており、タイムリーな記事に感謝・感謝ですぅ~。。

これで、店主も、自信を持ってモバード製だと言えるぞぉ~。。。
記 わらや店主

★ パワーウォッチの記事に感謝だよ~ん。。

★ 出品の個体もCal.470のバリエーションに間違いなし!

この記事のトラックバックURL
http://warayaclub.blog112.fc2.com/tb.php/465-a0b79a9e