わらやぶろぐ 『 レアな商品情報 & 愉快な歳時記 』 をわらや店主が上~品?な語りでお届けしています。
♪ 先日のブログで予告していた 『 セイコーマーベル36000 』 を本日、ヤフーオークションに出品しましたぁ~。
エル・プリメロじゃないのに36000振動!?
・・・・・超高速36000振動なのに国産アンティーク???
こりゃぁ、一見の価値ありです。状態は年式を感じさせません。
じゃぁ~、、何時もの様に、出品の 口上をど~ぞ!!
★ セイコー・ロードマーベル 36000 ★
諏訪精工舎 5740C-8000 36000振動
Silk feel of a material clockface
国産腕時計を代表するセイコーのフラッグシップモデル『グランドセイコー』が、2009年、約40年ぶりに所有するムーブメント「キャリバー9S」をベースにして、より安定した精度を実現するために振動数を毎時 36,000振動(毎秒10振動)に高めたメカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を新開発し、それを搭載した 『グランドセイコー メカニカル ハイビート 36000』を発売しました。今回、出品の『セイコーロードマーベル36000』は、優れた精度が得られる一方で、振動数が高くなることによる持続時間の低下や耐久性の問題など、実用化するための課題が山積みで、世界的にも市販化が、難しい毎秒10振動の高速ムーブメントの市販化で話題になっている「キャリバー9S85」の始祖に当たるセイコーの最高級腕時計です。現在、36000振動と言えば、ゼニスのエル・プリメロと条件反射で思い浮かべる時計ファンも多いですが、その高性能最速ムーブメント「5740C-8000」が、40年も前に国産初の10振動腕時計として誕生し、36000振動の熱い鼓動を奏でていたとは驚きの事実です。ハイビートブームの先駆けとなる「5740C-8000」の心臓を内包し、時を超えて21世紀の時計ファンにその魅力を伝える希少なる逸品『セイコーロードマーベル36000』をコレクションに如何でしょうか。
★ シンプル且つ高級!上品なのに脱いだら凄いのよぉ~と言う感じでしょうか?

★ 36000の文字が誇らしげです。高級クロコダイル革ベルトもベストマ~ッチ!


エル・プリメロじゃないのに36000振動!?
・・・・・超高速36000振動なのに国産アンティーク???
こりゃぁ、一見の価値ありです。状態は年式を感じさせません。

じゃぁ~、、何時もの様に、出品の 口上をど~ぞ!!
記 わらや店主
★ セイコー・ロードマーベル 36000 ★
諏訪精工舎 5740C-8000 36000振動
Silk feel of a material clockface
国産腕時計を代表するセイコーのフラッグシップモデル『グランドセイコー』が、2009年、約40年ぶりに所有するムーブメント「キャリバー9S」をベースにして、より安定した精度を実現するために振動数を毎時 36,000振動(毎秒10振動)に高めたメカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を新開発し、それを搭載した 『グランドセイコー メカニカル ハイビート 36000』を発売しました。今回、出品の『セイコーロードマーベル36000』は、優れた精度が得られる一方で、振動数が高くなることによる持続時間の低下や耐久性の問題など、実用化するための課題が山積みで、世界的にも市販化が、難しい毎秒10振動の高速ムーブメントの市販化で話題になっている「キャリバー9S85」の始祖に当たるセイコーの最高級腕時計です。現在、36000振動と言えば、ゼニスのエル・プリメロと条件反射で思い浮かべる時計ファンも多いですが、その高性能最速ムーブメント「5740C-8000」が、40年も前に国産初の10振動腕時計として誕生し、36000振動の熱い鼓動を奏でていたとは驚きの事実です。ハイビートブームの先駆けとなる「5740C-8000」の心臓を内包し、時を超えて21世紀の時計ファンにその魅力を伝える希少なる逸品『セイコーロードマーベル36000』をコレクションに如何でしょうか。
★ シンプル且つ高級!上品なのに脱いだら凄いのよぉ~と言う感じでしょうか?

★ 36000の文字が誇らしげです。高級クロコダイル革ベルトもベストマ~ッチ!

この記事のトラックバックURL
http://warayaclub.blog112.fc2.com/tb.php/431-3917c610