わらやぶろぐ 『 レアな商品情報 & 愉快な歳時記 』 をわらや店主が上~品?な語りでお届けしています。
わらや倶楽部には、シースルーバック加工の質問が、多く寄せられていますが、その都度、お問い合わせの皆様には、スナップバック・スクリューバックに裏スケ加工する場合の個体の適正や、別途製作におけるリスク面の説明をさせていただいております。・・・裏蓋を別途で製作する事は、良いことばかりでは無いと思っているので、そこは納得のいく説明を心がけているつもりですが・・・。
じゃぁ、何処がリスクなの~と問われると、やはり、精度の高い物を別途で製作するとお金が掛かります。
特に、スクリューバックの整合性は、シビアです。下手すると、防水が利きません!
海外で製作すると安くは付きますが、何これ~てな物が仕上がって来る事を覚悟しなければいけません。・・・実際、業者間で、良く聞く話です。
わらや倶楽部は、精度重視なので、国内で職人さんと綿密な打ち合わせの上、仕上げていますが、やはり仕上げはハンドメイドで、ポン付けと言う訳にはいきません。・・・スクリューバック裏蓋に、オリジナルと同様の精度をワンオフで、求めるなら、おそらく依頼者さんが、思われている3倍の費用が掛かると思います。。。これ、ホンとの話ですよぉ~。
スナップバックの裏蓋は、比較的 精度の高い物が安く出来ます。・・・ねじ込み部分の整合性は必要ないですからね。
でも、もし時計を売り飛ばさずに自分だけの宝物で楽しむならオリジナルの裏蓋にシースルーバック加工する方が、断然、満足できる仕上がりになります。・・・わらや倶楽部でも、これ加工しても良いのかなぁ~と思っちゃう時計を、「自分は、売るつもりないですから、良い物に仕上げて下さい。」と任せて下さるオーナーさんも数々あり、出来上がった時に、非常~に嬉しい 喜びのお声を頂戴し感激します。
わらや倶楽部では、これに気を良くして、今度は、技術者の腕の見せどころでもあり難易度の高い究極のスケルトン技術・・両面シースルーにチャレ~ンジ!!
元々、両面シースルー用に作られた時計とは違い、ワンオフでの両面シースルーは、時計職人にとって、気の許せない緻密な作業であり、高度な技術が必要です。是非、仕上がり具合に、ごちゅ~目下さい。。
★ 国産高級時計の雄 クレドールには、両面シースルーモデルも多いです。・・なんと1575万円凄~い。

★ 今回、両面シースルーに仕上げるのは、凝った文字盤を持つシチズンセブンスター マンスリー

じゃぁ、何処がリスクなの~と問われると、やはり、精度の高い物を別途で製作するとお金が掛かります。
特に、スクリューバックの整合性は、シビアです。下手すると、防水が利きません!
海外で製作すると安くは付きますが、何これ~てな物が仕上がって来る事を覚悟しなければいけません。・・・実際、業者間で、良く聞く話です。
わらや倶楽部は、精度重視なので、国内で職人さんと綿密な打ち合わせの上、仕上げていますが、やはり仕上げはハンドメイドで、ポン付けと言う訳にはいきません。・・・スクリューバック裏蓋に、オリジナルと同様の精度をワンオフで、求めるなら、おそらく依頼者さんが、思われている3倍の費用が掛かると思います。。。これ、ホンとの話ですよぉ~。
スナップバックの裏蓋は、比較的 精度の高い物が安く出来ます。・・・ねじ込み部分の整合性は必要ないですからね。
でも、もし時計を売り飛ばさずに自分だけの宝物で楽しむならオリジナルの裏蓋にシースルーバック加工する方が、断然、満足できる仕上がりになります。・・・わらや倶楽部でも、これ加工しても良いのかなぁ~と思っちゃう時計を、「自分は、売るつもりないですから、良い物に仕上げて下さい。」と任せて下さるオーナーさんも数々あり、出来上がった時に、非常~に嬉しい 喜びのお声を頂戴し感激します。
わらや倶楽部では、これに気を良くして、今度は、技術者の腕の見せどころでもあり難易度の高い究極のスケルトン技術・・両面シースルーにチャレ~ンジ!!
元々、両面シースルー用に作られた時計とは違い、ワンオフでの両面シースルーは、時計職人にとって、気の許せない緻密な作業であり、高度な技術が必要です。是非、仕上がり具合に、ごちゅ~目下さい。。

記 わらや店主
★ 国産高級時計の雄 クレドールには、両面シースルーモデルも多いです。・・なんと1575万円凄~い。

★ 今回、両面シースルーに仕上げるのは、凝った文字盤を持つシチズンセブンスター マンスリー

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